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概要
予算額およそ2.5億円の歴史文化と、13.3億円の生涯学習・スポーツ分野について、これまでの事業に加え、新規や拡充する主なものを紹介します(この他にもあります)。
○伝承芸能保存団体における少子化による担い手不足や物価の上昇に伴う資金不足などの課題に対応するため、高山市子供伝承芸能保存連合会が行う伝承芸能の後継者育成や保存活動事業に必要な経費への補助金を増額し、こどもたちが伝承芸能に触れる機会である練習と発表の場が増えることで、継承への意識の醸成に繋げます。
予算額は1,620千円
○市の主催事業に限らず、多様な団体などが実施する市民の学びや地域づくりにつながる活動の情報(学習情報やイベント情報)を一元的に集約、発信する仕組み「情報プラットフォーム」をオンライン上に構築することで、市民皆さんの学ぶ場を確保するとともに、様々な団体の取り組みが効果的になるよう支援します。
予算額は3,000千円
○こどもたちが安心してスポーツに取り組める環境を整えるため、こどもの心身の健やかな成長に配慮しているスポーツ団体を認証する制度の創設や指導者皆さんの育成を行うこどものスポーツ活動支援事業を実施します。
予算額は2,000千円
○飛騨高山ビッグアリーナのメインアリーナに空調機を設置し、安全に快適に利用できる環境づくりを進めます。
予算額は2,600千円
○競技力の向上や幅広い世代の競技者が軟式や硬式を問わず日常的に野球の試合や練習ができる環境整備が求められていることから、中山公園野球場敷地に野球場を新たに整備し、「スポーツが身近となる機会を創出します。
予算額26,000千円

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